SLP-P55のバージョンアップファイルをダウンロードできます。
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ダウンロードファイル
対象製品 | DCP551/DCP552 |
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ソフトウェア名 | SLP-P55 |
バージョン | Ver3.1.2 |
対象 | SLP-P55 バージョン3.0.0以上をお持ちの方 |
サイズ | 約14.8MB |
ご注意
旧バージョンのバージョンアップができます。
SLP-P55 バージョン3.0.0以上のバージョンが入っていないパソコンには、インストールできませんのでご注意ください。 SLP-P55がインストールされていない場合は、事前に旧バージョンのSLP-P55をインストールした後、バージョンアップしてください。
SLP-P55はWindows 98/Me/2000では動作しません。
バージョンアップインストーラをインストールする前に旧バージョンのSLPはアンインストールしないでください。
USBドライバは、「SDCシリーズ用ローダケーブルWindows10用ドライバ」をダウンロードしてインストールしてください。
ご注意
Windows8.1/10の場合USBローダケーブルREV.05/REV0.6を使用してください。
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変更履歴
Ver 3.0.0
初版
Ver 3.0.2
PDFファイルを更新しました。
Ver 3.0.3
Windows 7(32bit/64bit)に対応しました。
Ver 3.0.4
Azbil社名変更に対応しました。
Ver 3.1.0
Windows 8(32bit/64bit)に対応しました。
ヘルプ表示がAcrobat ReaderXIに対応可能になりました。
グラフとイベントのスクロールが追従可能になりました。
PV小数点位置範囲はPVレンジと温度単位の組み合わせで決まるようにしました。
英文版セグメント表示の文言を統一しました。
セグメントを全て非表示にしたときの不具合を修正しました。
Ver 3.1.1
日本語OS使用時は、非SI単位の表示を「変更しないでください」に変更しました。
リニア以外の全レンジにおいて、セットアップデータのSPリミット上下限(C66,C67)の小数点位置表示不具合を修正しました。
Ver 3.1.2
SPリミット上下限値の初期化に関する不具合を修正しました。
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Azbil Corporation
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SLP-P55を起動してバージョンを確認します。
バージョンはローダの「ヘルプ」メニューの「バージョン」で確認できます。下記の例ではバージョン3.0.4です。
確認が終わったらローダを必ず終了させてください。ヘルプファイルを表示している場合も終了させてください。画像- バージョンアップインストーラのダウンロード
SLP-P55 Ver3.0.0~3.1.1 → Ver3.1.2をダウンロードします。 「保存」ボタンをクリックしてzipファイルをパソコンに保存します。
画像「フォルダーを開く」ボタンクリックします。
画像- 保存したzipファイルをダブルクリックして解凍します。
解凍されたファイルをダブルクリックして、インストールを実行します。
ご注意
インストール中のバージョン情報が以下のように表示されますが、同じバージョンを表しますのでそのままインストールを実行してください。SLPのバージョン インストール中に表示されるバージョン 3.0.0 3.00.000 3.0.2 3.00.002 3.0.3 3.00.003 3.0.4 3.00.004 3.1.0 3.01.000 3.1.1 3.01.001 3.1.2 3.01.002 - 以降は最初のインストールと同様です。
インストールが終了したらローダを起動してバージョンを確認してください。
下記画面のようにバージョンが更新されていれば完了です。画像ダウンロードしたファイルを削除してください。