調節計(温調計)/記録計/通信ゲートウェイ/コントローラ周辺機器

調節計 (温調計) |工業用温度調節

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調節計 (温調計)は温度や圧⼒、流量といった測定対象を⼀定の値に制御するための機器です。調節計(温調計)は、センサ(熱電対や測温抵抗体)を通じて測定した温度をもとに、ヒータや冷却装置などの制御機器へ適切な出力信号を送り、目標温度を維持します。これにより、加熱や冷却の過不足を防ぎ、製造プロセスの安定化や省エネルギー化に貢献します。
アズビルの調節計 (温調計)は熱処理炉・電気炉・半導体製造装置などの工業向けの装置で幅広く使用されています。
 

 

温度調節計(温調計)の選び方

温度調節計(温調計)には制御盤に取り付けできるスタンドアロンタイプと、制御盤の中に設置するモジュール型の2タイプがあります。
多くの場合はサイズ・サンプリング周期・制御機能などから選定します。

サイズ

スタンドアロンタイプの場合は48mm×48mm・ 48mm×96mm・96mm×96mm の3サイズが標準的ですが、アズビルでは表示部分離タイプもご用意しています。

サンプリング周期

10ms ~の高速タイプや50ms~の汎用タイプなどがあります。 

制御機能

オートチューニング・ゾーンPID・PIDシミュレーションなどさまざまな制御機能があります。

PLCとの接続

PLCと簡単に接続できる「PLCリンク機能」などを備えた温度調節計(温調計)もあります。

事例

温度調節計は半導体製造装置 や工業炉など、数多くの製造現場で多く利用されています。

どんな調節計(温調計)を選べばいいかわからない、という方に、調節計(温調計)選定サイトをご用意しています。
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調節計(温調計) 選定サイト