よくいただく質問と回答をご紹介。
エネマネ事業者としての豊富な経験と実績を持つアズビルをぜひご活用ください。
※このページは、令和4年補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業の公募要領の情報を元に作成しています。
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エネマネ事業者としてアズビルを選定していただければ、申請までの手順および書類の作り方をレクチャーし、最終的には申請手続き(設備の書類作成は除外)を行います。詳しくは「エネマネ事業者のホームページ:はじめての方も安心のサポート」をご覧ください。
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アズビルでは令和4年(2022年)補正予算の省エネ補助金で(A)先進事業、(B)オーダーメイド型事業、(C)指定設備導入事業のすべてのパターンにおいて、(D)エネルギー需要最適化対策事業(エネマネ事業)を組み合わせて申請します。
お客さまの設備更新に合わせて、最適なパターンをご提案します。
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お客さまとの打合せ、さらに現場調査およびエネルギーデータから、削減できそうな設備をアズビルがご提案します。さらにEMS(制御)での削減を積み上げます。
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設備だけではなくEMSも補助対象となります。
また、EMS単独(エネルギー需要最適化対策事業)でも申請可能です。
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複数の事業者間において、生産設備の統合やユーティリティーの共有によるエネルギーや生産品等の相互融通等により、一体となって省エネルギーを達成する事業として補助金申請できます。
平成30年度(2018年度)の省エネ法改正により、連携省エネルギー計画の認定制度が設立され、連携事業の申請にはこの認定を受ける必要があります。
認定制度の詳細に関しては、資源エネルギー庁ホームページ内:事業者向け省エネ関連情報 定期報告書関連のページをご覧ください。
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補助対象となりません。(工事は省エネに資するもののみ対象となります)
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納期が1年以上(本年度完了できない)かかる事業については、複数年申請が可能です。
ただし、年度ごとの発生経費を明確に区分する必要があります。
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リースを活用することは可能です。ご相談いただければ、アズビルよりリース会社をご紹介します。
基本は公募要項にも規定されている要件をベースに作業を実施します。個別の詳細サービス内容については、お客さまのご予算に応じて実施します。
※エネルギー管理支援サービス契約に伴う費用は補助金対象外となりますので、ご注意ください。
エネマネ事業において、工場・プラント向けにEMSを24件採用*していただいています。
詳しくは「EMSの採用実績(工場・プラント向け)」のページをご覧ください。
*アドバンスオートメーションカンパニーによる採用実績
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