簡単で使いやすい調節計がプロセス制御の課題を解決
- 精度±0.2％FS、サンプリング周期50,100,300,500ms(設定により可変)
- ひとめでわかる 液晶表示
- すべてをひとつに 進化したスマートローダパッケージ
- すぐにつながる PLCリンク機能
形 C1Mは、PID制御アルゴリズムを搭載した調節計です。
ひとめで制御状態がわかる大型液晶表示を採用。さらに、当社従来モデルにPID調整、エンジニアリングを助ける新たな機能を追加することで、お客さまのさまざまな課題解決に貢献します。
また、スマートローダパッケージ対応で設定操作やモニタリングが容易で、組み合わせて使用する入力、出力機器も多様な種類を用意しています。
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