SLP-C35のバージョンアップファイルをダウンロードできます。
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ダウンロードファイル
対象製品 | 形 C15/C25/C26/C35/C36 |
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ソフトウェア名 | SLP-C35 |
バージョン | Ver 3.0.2 |
対象 | SLP-C35をお持ちの方 |
サイズ | 約15.6MB |
*インストール後の状況
SLP-C35(現在お持ちのバージョン)→SLP-C35(Ver3.0.2)
対応OS:Windows10/11
USBローダケーブル(REV記載なし、REV.05/06)をお持ちの方は対応するデバイスドライバを用い
ることでWindows 7/8.1でも使用可能です。
Windows10/11対応ドライバ
USBローダケーブル(REV.05/06/07)に使用できます。
> USBローダケーブル(REV.05/06/07)【Windows 10/11用デバイスドライバ】
Windows7/8.1/10対応ドライバ
USBローダケーブル(REV.05/06)に使用できます。
> USBローダケーブル(REV記載なし、REV.05/06)対応【Windows 7/8.1/10用デバイスドライバ】
ご注意
・Windows 11の場合、USBローダケーブルREV.07を使用してください。
・Windows 10の場合、USBローダケーブルREV.05/REV.06/REV.07を使用してください。
・Windows 7/8.1の場合、USBローダケーブルREV.05/REV.06を使用してください。
・WindowsはIntel社製CPUを搭載したPCで動作するものに限ります。
旧バージョンのバージョンアップまたはローダの追加ができます。
いずれかのバージョンが入っていないパソコンにはインストールできませんのでご注意くだ
さい。
SLP-C35/SLP-C45はWindows XP以前のWindowsでは動作しません。
Ver 1.0.0 -> Ver 1.1.0
・PDFファイルを更新しました。
・HTMLヘルプファイルを追加しました。
・誤字訂正など。
・F/W 1.04のアドレス変更に対応しました。
・グループモニタを正常に動作するように修正しました。
・SLP-C35をファイルの関連付けをして、エクスプローラからファイル(*.c35)をダブルクリックして開くとファイルを正常に開くことができない。
このとき、エラーメッセージ「メニューインデックスが範囲を超えました」が表示される。
通信タイムアウトに0が記録され、以後正常に通信ができなくなる不具合を修正しました。
・Windows XPの画面のプロパティのテーマの設定が「Windows XP」のとき、設定画面で画面をリサイズしたとき
ツールバーの高さが、2倍程度になることがある不具合を修正しました。
・CSV,HTMLファイルにローダのバージョンを追加しました。
・DO割付のパラメータ名称に番号追加しました。
・インストール画面にライセンス登録画面を追加しました。
・イベント動作種類23を「PVアラーム(状態)」を「全アラーム」に修正しました。
・校正画面のI/O検査にLED全点灯のテストを追加しました。
・JF整定幅の表示順序を変更しました。
・ローダの設定ファイルにバージョン情報追加しました。
・制御出力レンジ設定の表示条件変更しました。
・複数表示項目のユーザーファンクションの表示方法を見やすくしました。
・ユーザーファンクション登録画面の未定義の項目を非表示としました。
・ローダ終了時、保存の問い合わせ機能を追加しました。
・ツリービューの幅を0にすると戻せなくなることがある不具合を修正しました。
Ver 1.1.0 -> Ver 1.2.0
・SDC15 (PLIIレンジ追加 近日出荷予定)に対応しました。
・入出力ポート設定の演算B画面においてBとCの表示位置が逆になっていた不具合を修正しました。
・形番設定画面の形番読出しボタンを押したとき、形番が読み出せない場合がある不具合を修正しました。
・CPLサンプルプログラム、コンパイル済み実行ファイルを追加しました。
CPL.CPP 実行するコマンドは固定です
CPL.EXE コンパイル済み実行ファイル
CPL2.CPP 実行するコマンドを問い合わせます
CPL2.EXE コンパイル済み実行ファイル
・PDFファイルを更新しました。
・CHMファイルを更新しました。
・パスワードが設定されているとき、SLP-C35からSDC15に書込みができない不具合を修正しました。
・形番設定画面にSDC15/DC電源形番の表示を追加しました。
Ver 1.2.0 -> Ver 2.0.0
・SDC25/26/35/36に対応しました。
・トレンド点数を8点から16点に追加しました。
・トレンドデータ読出し機能を追加しました。
・トレンドトリガ保存機能を追加しました。
・モニタ画面の数値表示画面でマウスの右クリック時に選択画面を表示するようにしました。
・簡単、通常設定ではイベント,DI割り付けはそれぞれのハードウェア実装数に制限するようになりました。
・リニアレンジでレンジ上限、下限変更時、それぞれSP上限、下限を自動的に変更するようにしました。
・設定画面の環境設定画面に固定セル幅変更機能を追加しました。
Ver 2.0.0 -> Ver 2.0.3
・トレンドトリガ機能にオフエッジ入力を追加しました。
・モニタ、トレンド画面で設定内容を保存、読み出しできるように機能追加しました。
・SDC25/26/35/36でK:0~800℃レンジの場合、小数点1桁設定が可能となりました。
・モータフィードバック上下限イベントを追加しました。
・CTターン数の設定を追加しました。
Ver 2.0.3 -> Ver 2.0.4
・トレンドモニタの時間精度の改良
Ver 2.0.4 -> Ver 2.0.8
・各種BUGフィックス
・通信ポートを1~16まで増やしました。
・トレンドモニタCSV読み込み時、種別、軸をファイルから読み出すようにしました。
・トレンドモニタ画面に開始時間、周期、総時間の表示を追加しました。
Ver 2.0.8 -> Ver 2.0.10
・SDC35高速版に対応しました。
・各種BUGフィックス
・CSV出力/HTML出力の種類を追加しました。
Ver 2.0.8 -> Ver 2.1.0
・USBローダケーブルドライバ同梱しました。
Ver 2.1.0 -> Ver 2.5.0
・ロゴ表示をazbilに変更しました。
Ver 2.5.0 -> Ver 2.5.1
・読出し、書込み中の状態を表示するように変更しました。
Ver 2.5.1 -> 2.6.0
・Windows 7に対応しました。
Ver 2.6.0 -> 2.6.2
社名表示を変更しました。
トレンド動作中もズーム、スクロール可能にしました。
Ver 2.6.2 -> 2.7.0
・C15 小数点設定に対応しました
・Windows 8に対応しました。
・Windows XPの対応はサポート終了しました。
・対応OSは、Windows Vista/7/8となります。
Ver 2..7.0 ->2.8.2
・特殊単位は「使用しないで下さい」と表示されるよう変更しました。
Ver 2.8.2 -> 2.9.0
・F/W 2.80機能追加 対応しました。
Ver 2.9.0 -> 3.0.2
・Windows 11に対応しました。
・USBローダケーブル(REV.07)に対応しました。
SLP-C35またはSLP-C45を起動してバージョンを確認します。
バージョンはローダの起動画面で確認できます。下記の例では(2.1.0)または(1.1.1)の部分がバージョンです。 確認が終わったらローダを必ず終了させてください。画像バージョンアップインストーラのダウンロード
ダウンロードするバージョンアップインストーラをクリックし、ソフトウェアのご使用条件を確認して「同意する」ボタンをクリックします。画像保存ボタンをクリックしてファイルをパソコンに保存します。
画像保存ボタンを押します。ファイルが保存されます。
画像保存したファイルをダブルクリックしてファイルを解凍します。
画像- 解凍されたファイルをダブルクリックして、インストールを実行します。
- 以降は最初のインストールと同様です。
インストールが終了したらローダを起動してバージョンを確認してください。
下記画面のようにバージョンが更新されていれば完了です。画像画像