SLP-P30のバージョンアップファイルをダウンロードできます。
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ダウンロードファイル
対象製品 | 形 DCP31/DCP32 |
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ソフトウェア名 | SLP-P30 |
バージョン | Ver 4.2.0 |
対象 | 旧バージョン 4.0.1~4.1.0 をお持ちの方 |
サイズ | 約0.8MB |
対応OS:Windows7/Windows8.1/Windows10(32bit/64bit)
対応OSとしてWindows10(32bit/64bit)を追加します。
バージョン4.2.0以上が対応となります
Windows10対応ドライバ
USBドライバは、「SDCシリーズ・ローダケーブルWindows10・ドライバ」をダウンロードしてインストールしてください。
ご注意
Windows8.1/10の場合USBローダケーブルREV.05/REV0.6を使用してください。
ご注意
旧バージョン 4.0.1~4.1.0 を4.2.0にバージョンアップができます。 いずれかのバージョンが入っていないパソコンにはインストールできませんのでご注意ください。 これより前のSLP-P30がインストールされている場合またはインストールされていない場合は、SLP-P30 4.2.0 正規インストールメディア(CD)を入手してSLP-P30をインストールしてください。
ご注意
バージョンアップをインストールする前に旧バージョンのSLP-P30は絶対にアンインストールしないでください。SLP-P30がインストールされていない場合は、事前に旧バージョンのSLP-P30をWindowsへインストールしてください。
本バージョンアップをインストールするとSLP-P30がバージョン4.2.0にバージョンアップされます。
バージョンアップの後SLP使用時にローダと本体の通信が正常に動作しない場合は、ドライバが古い可能性があります。
その場合はUSBケーブルドライバを使用してインストールし直してください。
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変更履歴
1.0.0~
16ビット版(Windows 3.1対応)
4.0.1
32ビット版(32ビットWindows対応)
4.0.4
英文対応
4.0.5
インストーラ表示不具合対応
4.0.6
azbil対応
(フロッピー、RS-232Cケーブル)
4.0.7
CD-R対応
USBローダケーブル対応
Windows Vista対応
4.1.0
Windows 7対応
社名変更対応
4.2.0
非SI単位を修正
4.2.0(ハングアップ不適合対策版)
ハングアップによってアップデートが正常に完了しないユーザーのための対策版をリリース
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Azbil Corporation
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SLP-P30を起動してバージョンを確認します。
バージョンはローダのバージョン表示画面で確認できます。 バージョン表示画面はメニュー「ヘルプ」「バージョン」で表示されます。 確認が終わったらローダを必ず終了させてください。
下記の例の場合はバージョンは 4.0.1です。画像バージョンアップのダウンロード
SLP-P30J20/SLP-P30J50 Ver 4.0.1~4.1.0 → Ver 4.2.0バージョンアップをダウンロードします。画像保存ボタンをクリックしてファイルをパソコンに保存します。
画像- 保存ボタンを押します。ファイルが保存されます。
- 保存したファイル dcp31_32_update.zipをダブルクリックして解凍します。
dcp31_32_update.zipには次のファイルが含まれます。
update.EXEはSLP-P30のバージョンアップファイルです。画像- 解凍されたファイルupdate.EXEをダブルクリックします。
- 以降は、最初のインストールと同様です。
インストールが終了したらローダを起動してバージョンを確認してください。
下記画面のようにバージョンが4.2.0になっていれば完了です。画像