アズビルは最新の計測制御技術を駆使し、製造現場の未来を描き
「はかる・見える・変える」を通じて、シン・オートメーションがもたらす持続可能な社会を目指します。
最新のデジタル指示調節計が導入から保守までの運用負荷を軽減
グローバルに実績を誇るデジタル指示調節計の新機種
高速・高精度・高機能のフィードバック制御が品質向上に貢献
装置IoT化を支援するマルチベンダーゲートウェイが製造現場の変革を実現
高速応答×低圧損×高精度×豊富な機能で流量制御の課題を解決
工業炉におけるカーボンニュートラルへの貢献
MEMS加工技術でデポ対策を強化した新しい真空計
バルブ作動検査の同時実行で劇的な作業効率を実現
クラウド型バルブ解析診断で新しい保全スタイルを実現
DCSとスマート保安技術との連携でプラント運転課題を解決
スモールスタートから始める見える化！
見える化システム導入後の省エネ活動をサポート
補助金を活用したカーボンニュートラルの推進
アズビルが提案する“自律化システム”コンセプト
AIによるリスクの予知と可視化
燃料高騰による生産コスト増や老朽化設備の更新計画に悩む中小企業および生産工場をお持ちのお客さまへ。当社は、国が進めるGXおよびCO2削減計画に沿った公的補助金を活用し、高効率設備の更新および工場の省エネ計画を手厚くサポートしています。本セミナーでは実例を踏まえて分かりやすく補助金の活用術を解説します。
企業が競争力を強化するためにはDXの推進が必須であり、製造現場でも同様です。しかし、対応範囲が広いため、どこから始めるべきか迷う声が多いです。まずは製造現場のデータ収集・蓄積から始め、そのデータを基に分析を行うといったボトムアップ型の製造DXを提案します。本セミナーではその第一歩を紹介します。
当社はDXとIoTの力を活用した「バルブ解析診断サービス」で、これまでのプラント運用の効率化、かつ持続可能な取り組みに貢献しています。その仕組みであるWEBコンテンツで提供するクラウド型バルブ解析診断サービス（Dx Valve Cloud Service）の新機能や最新動向を紹介します。
DXの実現に向けて、多くの製造現場でHART機器の導入が進んでいますが、HART通信のトラブルも多く発生しています。本講演では通信診断を兼ね備えた「スマートHARTモデム 形 AZ-1SHM」について、実際にHART通信調査で使用した機能や、通信トラブルの主な要因などを交えて紹介します。
※HART®はFieldComm Groupの登録商標です。
| 計測展2024 OSAKA アズビル展示ブースまでのご案内 |
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■会場内 案内図
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| 展示会 | 計測展2024 OSAKA |
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| 会期 | 2024年10月30日（水）～11月1日（金） |
| 開場時間 | 10:00～17:00 |
| 会場 |
グランキューブ大阪（中之島・大阪国際会議場） 〒530-0005大阪市北区中之島5-3-51 ▶交通アクセス |
| 入場料 |
無料 ※入場には来場事前登録が必要です。公式WEBサイトから登録ください。 |
| 主催 | 一般社団法人 日本電気計測器工業会（JEMIMA） |
| WEBサイト | https://jemima.osaka/ |
