工場設備内のあらゆる機器と接続。
製造現場DXの第一歩をこの1台で。
製造現場DXで
重要なステップを再確認。
データを収集し、見える化。
「当たり前」ができていますか?
データを分析・学習し因子を抽出。
将来予測が可能に。
データに基づいた制御や、
最適な判断・実行ができる。
中小から大手まで、
どんな現場でも活躍する理想のIoTゲートウェイ。
国内で稼働している主要なPLCに対応。
イーサネット、シリアル通信に加え、
通信機能のないアナログ機器のデータ収集にも対応します *3 。
自分たちで設定できる、
現場にやさしい「カンタン設計」です。
担当者や設備を選ばず
フレキシブルに働く1台です。
専門スキルが必要なPLCのプログラムを触ることなく、エクセルを操作するような感覚でデータ転送元と転送先の設定が可能です。
通信プロトコルの異なる機器同士も通信できるため、ラインの増設や老朽化設備の入れ替えといった状況でも影響を受けません。
現状を正しく認識し分析するために、
数値データの収集がすべての根幹。
ものづくりの工程全体のDX化が進む中、まだまだ現場には手作業の工程が残っています。
現場の機器のデータ化と連携を徹底することからスタートしましょう。
さあ、現場DXを始めよう。
生産現場のカイゼンに、
1台あれば安心です。